【ライブ】 AXIAライブセッションVOL.15

に行ってきた。
場所は大森スポーツセンターってところです。
アイドル系なライブで、公共設備を使うのは珍しいような気がします。
なんと今回で7年を迎えたそうです。
7年前っていうと、社会人になって、そんでもってメイド喫茶にはまっていって…
今も昔も夢見てばっかだな…

お目当ては「小夏ミナト」さん。
2曲目に魔法騎士レイアースのオープニングである「ゆずれない願い」ってのを歌っていたのですが、自分が世代なだけになんかじーんときてしまいました。昔によく聞いた曲を聞いて懐かしむなんて、自分も年とったなぁ…と。

で、画像は小夏さんの衣装。裾が広るデザインの少々丈の短いワンピに、両サイドのでかいリボン、と絶対領域。あとは髪型も。あぁ、萌えるわー。

さて、話は変わって、なぜアイドルのおっかけのようなことにはまってしまったのか？少し自分の見つめなおして見たいと思います。
いろいろと理由がありますが、列挙してみると…

・キャラに惚れた(声の表現は豊かだと思う)
　かわいかったり、きつかったり、地まるだし？だったり。
　かっこいいときもあります。
　これは自分が声優好きなのが影響しています。
・写真が撮れる(OKのライブとだめなライブがありますが)
　撮れるんだったらってのが…一種の条件反射的な…悲しい性。
・物販タイムでいろいろなグッズを作る
　まめだと思います。これはファンにとってはたまらんでしょう。
　手作りなわけですし。
・覚えてもらえる、ちょこっと話ができる
　うーん、これがデフォルトか。
　(まぁ、このあたりはつっこまないでください…)
・歌がうまくなっていくなど、成長していく様を見れる。
　いろいろと活動してくれると、ファンとしては勝手に喜びます

ってなところでしょうか。あまり書くと恥ずいのでここらへんで。
もう十分に痛々しいかもしれませんが…。

でもいろいろと見てきた中で思うことは、ライブで聞く歌声ってのはいいもんです。CDでは味わえないものがあります。