「MEAD GUNDAM」が復刻されていた!
ターンエーガンダムでMSのデザインに新風を巻き起こしたシド・ミードさんの線画がたっぷりつまった本でございます。
長らく絶版になっていたのですが、「復刻.COM」より最近復刻されました!!
ターンエーのデザインがいかにして出来上がっていったのか?
デザイン・ラフ画や日米のスタッフ間でやりとりされるコメントを織り交ぜて時系列順にまとめられています。
私が最初にターンエーのデザイン画を見たのはニュータイプ誌上。
これまでのMSデザインとはまったく異なるものでしたが、
なぜか「美しい」と感じた記憶があります。
今でもターンAとターンXはその設定も含めて大好きな機体です。
あえて本編では語られていない設定はほんとたまりませんね。
本のお値段は3,990円と決してお安くないですが、ターンエーが好きな方、ミードさんのデザインに惹かれる方、富野監督が好きな方、そしてクリエイターを目指す方は必見かと思います!
長らく絶版になっていたのですが、「復刻.COM」より最近復刻されました!!
ターンエーのデザインがいかにして出来上がっていったのか?
デザイン・ラフ画や日米のスタッフ間でやりとりされるコメントを織り交ぜて時系列順にまとめられています。
私が最初にターンエーのデザイン画を見たのはニュータイプ誌上。
これまでのMSデザインとはまったく異なるものでしたが、
なぜか「美しい」と感じた記憶があります。
今でもターンAとターンXはその設定も含めて大好きな機体です。
あえて本編では語られていない設定はほんとたまりませんね。
本のお値段は3,990円と決してお安くないですが、ターンエーが好きな方、ミードさんのデザインに惹かれる方、富野監督が好きな方、そしてクリエイターを目指す方は必見かと思います!