カフェ巡り
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ここのランチには満足です・・・。
スタートでありながら、既にゴールなお店。
木材で囲まれたヨーロピアンな内装と、店内に流れるクラシックは人の多いい梅田の地下街にあって
そこだけ切り抜いたかのような特別な空間を提供してくれます。
▲襦Ε團痢舎榲好フェ
天気が良かったので梅田から徒歩で移動。
しかし、体力落ちたなぁ・・・と実感。
心斎橋から西に移動。長堀橋筋を超え、更になにわ筋の一本西の通り。
本店とカフェは隣同士ですが、入り口が異なります。
コンクリにガラス張りの近代建築。
カフェはコンクリート・配管むき出しの天井にクラブ風な音楽。
洋菓子の雰囲気からは連想しにくい内装になっています。
制服は阪神百貨店梅田と同様の膝丈黒ワンピースにキャラメル色の丸襟とサロンエプロン。
カーディガン着用だったのが残念・・・。
阪神梅田と違って、エプロンにポッケが付いていませんでした。
本店でのケーキは300~400程度とリーズナブル。ドリンクとセットで100円引き。
ケーキ類を店内で食べる場合はデコレーション付けてくれるので、かなりお得感あります。
カフェ フローリアン
心斎橋に向かう途中で、店外からフリル付きの白エプロンが目に入ったので、つい・・・。
実際には女性店員さんが私服の上にエプロンを付けていたというオチです。
ワンピース上に着ていたらと思うと・・・。
店内は4人掛けのテーブル席以外に、大きな丸テーブルやカウンターもあります。
カウンターの手前の窪みは肘をのせるとちょうどフィットするという・・・、
あの形状の意味を今頃知りました・・・。
珈琲は350円から。今回はせっかくなので510円のブルーマウンテンを頼む。
正直、珈琲の味はようわからんのですが・・・。
・・・。
やっぱりわかりませんでした・・・orz
乳業メーカーのミルクコーヒーが私にはお似合いのようです・・・。
ただ、ホットは本当に熱々の状態で提供してくれます。
地元に愛されてそうな、そんなお店でした。
CAFE英國屋 心斎橋OPA5F
外の交差点で黒のワンピースに目が止まり・・・。
この周辺にそんなお店あったか?と思い、探してみるとありました。
襟のデザインが、私がこれまで見てきたものと異なるのですが、
ここだけ特別なのか、昔からのデザインなのか、教えてえらい人!
OPA自体女性向けファッション主体なので、野郎一人だとなんだか入りづらく
今回は断念。
男性店員さんもいるため、女性店員さんがいるかは運次第と思われます。
ソ禝蔽礇▲瓮螢ン
道頓堀から千日前通りを南下するとすぐにあります。
女性制服はどうやらリニューアルされている模様。
これで冬服、夏服ともリニューアルされたことになります。
なんば、心斎橋訪れた際には是非よってみてください。
昔から続く、昭和の匂いを残した貴重なお店と思います。
さて、ここからはメイド喫茶に突入。
普通の喫茶とメイド喫茶どっちも許容できる人ってどんだけいるんだろ?
まぜこぜに扱う私は変わり者なんでしょうか・・・。
Cafe Doll
4/30をもって8年間の歴史に幕を閉じます。
2005年の元旦にオープンしてから、関東勤務になるまでの間、ポンバシで最も通ったお店。
秋葉などにおけるメイド喫茶でのチェキは通常ポイントカード満了(2万円程度)の特典がほとんどのところに、
300円/枚の革命を起こし、ポンバシでの定番化のさきがけとなったお店です。
この頃は制服とかよりも、メイドさんとのロールプレイにどはまりしていた頃で、
今思い返すと非常に勘違いはなはだ・・・(パタンッ)
ピュアな思い出のまま箱にしまっておこう・・・
ま、自分にとってはメイド喫茶を語る上で外すことのできないお店なのですが、
途中でオーナー変更に伴い、それまでのメイドさんが一斉に入れ替わったりで
足が遠のいていました。
初期の列ができていた頃や、呼び鈴鳴らしたり、チェキやノート書くのにドキドキしていた頃が
本当に懐かしい。
さらば、カフェドール。
と思ったら、閉店告知ページ無くなってるし・・・?!
MILK CAFE
通常営業は4/16(火)まで。
17からリニューアルし19に再オープンのようです。
リニューアル後は「Maid Style」とあり、スタッフも一新する模様。
なんだか怖いことがあったのでしょうか・・・。
こちらはCafe Dollと違って店内はほぼ満席。
メイド服はかわいく、ポンバシ随一の絶対領域を備え、かといって萌え的なサービスは一切なく、
バータイムでもチャージをとらない良心的なお店だったのですが・・・。
どうなっちゃうんでしょ。
終わり。
ここのランチには満足です・・・。
スタートでありながら、既にゴールなお店。
木材で囲まれたヨーロピアンな内装と、店内に流れるクラシックは人の多いい梅田の地下街にあって
そこだけ切り抜いたかのような特別な空間を提供してくれます。
▲襦Ε團痢舎榲好フェ
天気が良かったので梅田から徒歩で移動。
しかし、体力落ちたなぁ・・・と実感。
心斎橋から西に移動。長堀橋筋を超え、更になにわ筋の一本西の通り。
本店とカフェは隣同士ですが、入り口が異なります。
コンクリにガラス張りの近代建築。
カフェはコンクリート・配管むき出しの天井にクラブ風な音楽。
洋菓子の雰囲気からは連想しにくい内装になっています。
制服は阪神百貨店梅田と同様の膝丈黒ワンピースにキャラメル色の丸襟とサロンエプロン。
カーディガン着用だったのが残念・・・。
阪神梅田と違って、エプロンにポッケが付いていませんでした。
本店でのケーキは300~400程度とリーズナブル。ドリンクとセットで100円引き。
ケーキ類を店内で食べる場合はデコレーション付けてくれるので、かなりお得感あります。
カフェ フローリアン
心斎橋に向かう途中で、店外からフリル付きの白エプロンが目に入ったので、つい・・・。
実際には女性店員さんが私服の上にエプロンを付けていたというオチです。
ワンピース上に着ていたらと思うと・・・。
店内は4人掛けのテーブル席以外に、大きな丸テーブルやカウンターもあります。
カウンターの手前の窪みは肘をのせるとちょうどフィットするという・・・、
あの形状の意味を今頃知りました・・・。
珈琲は350円から。今回はせっかくなので510円のブルーマウンテンを頼む。
正直、珈琲の味はようわからんのですが・・・。
・・・。
やっぱりわかりませんでした・・・orz
乳業メーカーのミルクコーヒーが私にはお似合いのようです・・・。
ただ、ホットは本当に熱々の状態で提供してくれます。
地元に愛されてそうな、そんなお店でした。
CAFE英國屋 心斎橋OPA5F
外の交差点で黒のワンピースに目が止まり・・・。
この周辺にそんなお店あったか?と思い、探してみるとありました。
襟のデザインが、私がこれまで見てきたものと異なるのですが、
ここだけ特別なのか、昔からのデザインなのか、教えてえらい人!
OPA自体女性向けファッション主体なので、野郎一人だとなんだか入りづらく
今回は断念。
男性店員さんもいるため、女性店員さんがいるかは運次第と思われます。
ソ禝蔽礇▲瓮螢ン
道頓堀から千日前通りを南下するとすぐにあります。
女性制服はどうやらリニューアルされている模様。
これで冬服、夏服ともリニューアルされたことになります。
なんば、心斎橋訪れた際には是非よってみてください。
昔から続く、昭和の匂いを残した貴重なお店と思います。
さて、ここからはメイド喫茶に突入。
普通の喫茶とメイド喫茶どっちも許容できる人ってどんだけいるんだろ?
まぜこぜに扱う私は変わり者なんでしょうか・・・。
Cafe Doll
4/30をもって8年間の歴史に幕を閉じます。
2005年の元旦にオープンしてから、関東勤務になるまでの間、ポンバシで最も通ったお店。
秋葉などにおけるメイド喫茶でのチェキは通常ポイントカード満了(2万円程度)の特典がほとんどのところに、
300円/枚の革命を起こし、ポンバシでの定番化のさきがけとなったお店です。
この頃は制服とかよりも、メイドさんとのロールプレイにどはまりしていた頃で、
今思い返すと非常に勘違いはなはだ・・・(パタンッ)
ピュアな思い出のまま箱にしまっておこう・・・
ま、自分にとってはメイド喫茶を語る上で外すことのできないお店なのですが、
途中でオーナー変更に伴い、それまでのメイドさんが一斉に入れ替わったりで
足が遠のいていました。
初期の列ができていた頃や、呼び鈴鳴らしたり、チェキやノート書くのにドキドキしていた頃が
本当に懐かしい。
さらば、カフェドール。
と思ったら、閉店告知ページ無くなってるし・・・?!
MILK CAFE
通常営業は4/16(火)まで。
17からリニューアルし19に再オープンのようです。
リニューアル後は「Maid Style」とあり、スタッフも一新する模様。
なんだか怖いことがあったのでしょうか・・・。
こちらはCafe Dollと違って店内はほぼ満席。
メイド服はかわいく、ポンバシ随一の絶対領域を備え、かといって萌え的なサービスは一切なく、
バータイムでもチャージをとらない良心的なお店だったのですが・・・。
どうなっちゃうんでしょ。
終わり。